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命の大切さ

No.5861
小学校5年生

 ぼくは、命をそまつにする人が信じられません。なぜなら、たった1つの命を失ってしまったら、もう2度ともどってこないからです。ぼくは、命がなぜなくなってしまうのか、考えてみました。(病気をのぞいて)
・いじめやぎゃくたいによる自殺や殺害
・交通事故や殺人事件
・戦争や震災
 ぼくは、この6つの命がなくなってしまうことに、かいぜんできることが4つあります。いじめやぎゃくたい、殺人事件、戦争、この4つを、ぼくはかいぜんできると思いました。
 人はなぜいじめをするのでしょうか。自分がやられていやなことを、なぜ人にするのでしょうか。いじめをされてよろこぶ人がいるのでしょうか。よろこぶ人なんか絶対にいません。いじめをしている人も分かっていると思います。でも、いじめをしている人は、やられている側の気持ちを考えたことはないと思います。なぜ、いじめを見ていた人には、見て見ぬふりをする人がいるのでしょうか。
 ぼくは、いじめをしている人は絶対にゆるしません。命をなくそうとしていることに、なぜ気づかないのでしょうか。
 ぼくは、命が少なくなっていかないことを、これからもねがいつづけていきます。

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