緊急情報
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No.5853
小学校5年生
いのちは、たった1つしかないとても大切なものです。わたしが、いのちについて一番伝えたいことは、たとえどんなことがあっても、すぐかんたんにいのちを絶ってほしくない、ということです。生きたいのに生きられないという人がいる中、生きれるのに生きないという人がいるのは、わたしはゆるせません。生きれるのに生きないという人のいのちを、生きたいのに生きられないという人に渡してあげたいくらいです。何かいやなことがあっても、大切ないのちを絶つ前によく考えて、その場からにげればいいとわたしは思います。
先祖がつないでくれたいのちを無駄にせず、大切にして長生きをしてほしいです。
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