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命の大切さについて

No.5851
小学校5年生

 まず、さいきん、ぼくの家でかっていた犬が亡くなってしまいました。年は、11歳でした。犬の名前は、ベリーです。名前の由来は、ラブ&ベリーという、まんがからつけました。ベリーが生きていたころ、ぼくは、ちょくちょくおやつをあげていました。ベリーが小さいころ、一緒にお散歩にも行きました。ベリーは、ぼくが5年生になり始めたぐらいから弱り始めました。そして亡くなる約1週間前、ベリーは完ぜんに動けなくなってしまいました。そして1週間後、ベリーは亡くなり、天国へ旅立ってしまいました。
 ベリーがいなくなって、ぼくは思いました。かっていた生き物が死んでしまうと、こんなに悲しいんだなぁ、と思いました。ぼくは、一緒にまたお散歩したいです。またベリーにおやつをあげたいです。なんだか少しさびしいけど、天国からぼくを見守ってほしいな、と思いました。
 生き物それぞれ、生き方それぞれですが、だれかにとって生き物は、すごく大切なものなんだなと思いました。
 ぼくはこの出来事によって、命の大切さについて、あらためて知ることが出来ました。

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