命のたいせつさ

　まず、なぜぼくがこの課題を選んだのかと言うと、ぼくのほいくえんの先生が8月に亡くなってしまい、ぼくはかなしくなって命の大切さがわかったので、この課題を選びました。
　つぎは、ぼくが命をどういうふうに思っているか。まずぼくは、お母さんがつくってくれた命をむだにしたくないので、人生をたのしく生きようとしているけど、ちょっとしたことできんちょうして、すぐマイナスなことを考えてしまうので、このきんちょうしてしまうことやマイナスなことを考えてしまうくせをなおして、もっと人生をたのしく生きたいです。
　つぎは、いままでのむだな命。まずぼくが思ったことは、なぜ人々は戦争をしていたのか。ぼくは、戦争なんてしていなかったら、くるしんで死んでしまう人は少なかったと思いました。ですが、戦争があった理由はわからないけど、しょうがないのかなと思いました。なので、ぼくは、いままで戦争で死んでしまった人の命は、むだな命ではないと思いました。なぜかと言うと、今、日本がへいわなのは、戦争でくるしんできた人が、がんばって戦争をおわらせたからだと思います。