緊急情報
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No.5842
小学校5年生
ぼくは、夏休みにいとこの赤ちゃんのおせわをしました。赤ちゃんは手足が小さくて、初めはだっこするのがこわかったです。赤ちゃんは、とつぜん泣いたりして、何をしてほしいかわからなかった。おばさんが、おなかがすいてるから泣いていると教えてくれました。あとは、おむつがぬれているなどにも泣いて、赤ちゃんは教えてくれました。赤ちゃんは、ぼくみたいにしゃべれないから、泣いて、いろんなことをおかあさんにいっているんだなあとおもいました。赤ちゃんのおせわは、たいへんでした。
ぼくが赤ちゃんだった時、おかあさんはたいへんだったんだなあとかんじました。
いろんなことをおぼえて、おおきくなっていく赤ちゃんは、笑ってくれる時が一番かわいかったです。
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