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いのちのバトン

No.5820
小学校5年生

 いのちは1つしかない。だからたいせつなのです。
 みんなはいつも、あたりまえだとおもうが、このいのちがなくなれば、自分のかぞくのみらいがなくなるのです。だから、いのちがあって、そのむすこがまたいのちをつないでいくのです。すごいことで、きせきで、でもみんなはいつもあたりまえだとおもっている。でも、たいへんだし、いろんないのちがあるから、いのちはつづいて、いのちのバトンがある。
 だから、みんないきている。みんないのちがつづくためのくふうをしていて、みんなおなじでつづいてく。だから、みんなたのしそうにつづいていて、たのしみにしたり、かなしくしたり、いろんなかんじょうがあるし、いろんなかおがあったりして、えがお、おこったりするかお、かなしいかお、いろんなかおがあって、いろんなかんじょうがある。みんながたのしみなこと、それがあっていのちのバトンのいみ。それはこども、おとな、そしておじいちゃん、おばあちゃん、そしてひいおじいちゃん、ひいおばあちゃんがいて…いのちはみんなつないでいて、みんながたのしいし、みんながうれしい。それってまずすごいことじゃないかとおもいましたし、たのしいかなしいは、にんげんだけのかんじょうだなともおもいました。みんなでいっしょにたのしいことをしたり、けんかをしたり、いろんなことをして、けいけんなどいちおうして、たのしいっておもったりするのがうれしいなとおもいました。
 これでいのちはバトンみたいにつながっていて、たのしんだりして、リレーみたいになっていて、たのしいなとおもって、とてもうれしい。

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