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命の大切さ

No.5813
小学校5年生

 ぼくは横断歩道や道路、自転車にのるときにきをつけるということを心がけています。
 毎日、横断歩道をわたるときに、止まってくれた車の人たちに毎回頭をさげておれいをしています。道はしかいがせまいので、一回一回左右をみてから前へ進んでいます。ぼくは、遊んで自転車にのる時は、ヘルメットを毎回つけています。ヘルメットをかぶっておくと、まんがいち車にはねられてコンクリートに頭をぶつけた時も、ヘルメットで頭を守ることが出来るので、命を守ることができます。
 ぼくが、兄といっしょに遊びにいったとき、車が出て来て車にはねられてしまいました。目の前でひかれたので、すっごくびっくりしました。すぐにちかよって声をかけました。すっごくびっくりしたのでほんとうにあせりました。そんなけいけんをしたことが初めてだったので、ほんとうにびびりました。もうそんなところを見たくないので、そのけいけんからぼくは、毎日、毎回ずっと歩くときも、自転車のときも周りを見て、周りに気を付けながらすすんでいます。あぶないと思うときは、いきなり目の前から車がきてすごくびっくりしたのできゅうブレーキしたら、うんてんしゅが「だいじょうぶ?」といってきたので、ぼくは「だいじょうぶです。」といってすすんでいきました。雨の日も自分の中できをつけています。横断歩道をわたるときは、かさと手をあげて、しかいが悪いので分かりやすくするようにしています。夜に行くときも、車のライトを見てわたったり、自分の体が見えるように少し前へでてみやすいようにしています。毎日ずっと気を付けて横断歩道をわたってきたので、これからも気を付けていきたいです。

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