緊急情報
ここから本文です。
No.5806
小学校5年生
わたしはこの間、2人のお姉ちゃんと、家の前の川で、流れて来たゴミを拾いました。川を見るときたなくて、お姉ちゃんに相談すると、「じゃあ、そうじしに行こう。」と言ったからです。
雨がたくさんふるたびにだれかがゴミを捨てているようなので、川にはゴミがたくさんあって、ゴミを拾うのはたいへんでした。なかなかぬけないのもあって、手伝ってもらいました。拾ったゴミは、ふくろに入れて持ち帰りました。そのふくろはとても重くて、動くのが少しおそくなりました。なので、予定よりもおそい時間に家に着きました。家に着いたら、どっとつかれがおしよせてきました。
家に帰ると、「なに、それ。」とおじいちゃんとおばあちゃんに言われました。それに、「それ、どうするの。」とも言われました。なので、「川に捨ててあったゴミだよ。拾ってみたらこんなにあったんだ。」
と返しました。それからわたしは、「このゴミってどうすればいいのかな。」と聞くと、「とりあえずうらのところに置いておいてくれれば、また今度処理しておくから。」と言われたので、また持ち上げて、うらにがんばって運びました。
川に1週間後行くと、またゴミがあって、また拾いました。でも、前回よりはゴミがありませんでした。そしたら、3日後に、となりの家の人に、「川のゴミを拾ってくれてありがとう。これからも続けてね。」
と言われてうれしかったです。
次に川に行くのは2日後なので、次もわすれずに拾いたいです。
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください