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大切な人

No.5795
小学校5年生

 いのちは、生き物がたん生することでできます。そして、いのちがなくなることで、生き物は死にます。このように、生き物といのちは一体化して、つながりあっています。その間、悲しいこと、つらいこともあります。けれど、このような出来ごとも、いのちがないと感じれないことであり、だれもが一生に一度はけいけんすることです。そして、それをけいけんするたび、人は進化していきます。そう考えると、いのちの大切さ、そして生きていることのありがたさが、強く伝わってきます。
 7月に、ぼくのばあばが亡くなりました。その時はじめて、大切な人がいなくなるつらさが分かりました。ばあばとは、ごはんを食べたり、ホテルにいったりして、とても楽しい思い出がいっぱいあります。しがし、1週間ぐらい前から病院に入院していて、だんだん力も弱くなり、とうとう亡くなってしまいました。
 これから、悲しいことやつらいことがたくさんあると思うけど、大切な人との時間を無だなくすごしたいです。

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