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うけついでいく命

No.5771
小学校5年生

 ぼくは、命について思ったことが3つあります。
 1つ目は、命はとても大切な物だということです。命が無かったら、今ぼくは生きていません。ぼくを生んでくれたお母さんにとても感しゃしています。そして、命があるからこそ、友達や家族がいます。友達がいると話をしたり、遊んだりすることができ、とても楽しいです。また、友達は助けてくれることがあります。命があるから、こういうことができるのだと思いました。
 2つ目は、ぼくを生んでくれたお母さんについてです。ぼくを生む時は大変だったでしょう。つらかったと思います。それでも、ぼくのためにがんばってくれました。本当に感しゃしています。ありがとうございました。
 3つ目は、命のつながりです。人は、命をもらい大人になり、赤ちゃんを生みます。1人1つしかない命だけれど、赤ちゃんが生まれることによって命がふえていきます。わかい人たちがたくさんいれば、高れい者を支えていくことができます。命がふえていくことは大切だと思いました。
 このように、ぼくは命の重さを知って、生んでくれたことに感しゃし、これからも命を大切にしていきたいと思います。ぼくはまだ子どもだけれど、大人になって子どもを作り、生きることの楽しさや命の重さを伝えていけたらと思います。

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