緊急情報
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No.5758
小学校5年生
私が3年生の7月に、おじいちゃんが亡くなりました。その時は、とても悲しくて、そのじょうきょうをうまく飲みこめませんでした。この作文を書いていても、何と書いて良いか分からないくらいです。今でもずっと、悲しい思いは残っています。やっぱり生きていてほしかったです。もっとたくさん話をしたり、いっしょにごはんを食べたり、出かけたりしたかったです。
おじいちゃんが亡くなってしまった理由は、がんという病気です。おじいちゃんは、たばこをたくさんすったり、すいみんをあまりとらずに夜中まで仕事をしていたので、がんになってしまいました。
おじいちゃんが亡くなって気付いた事は、健康に生きることの大切さ、心も体も健康でいるためには、1日3食しっかり食べる事、すいみんを十分にとる事、リラックスする時間をとる事などが大切だという事です。
私は、食べ物の好ききらいが多いので、少しでも苦手な物が食べれるように、努力します。決めた時間には、ねるようにします。もし、夜に自分のやりたい事があるなら、早ね早起きをして、朝にやるようにします。勉強でいそがしい時でも、リラックスする時間を作るために、テレビをみたり、自分の自由な時間をとるようにします。毎日1日のどこかで、私の好きなテニスや、外を走る事など、運動を少しでもするようにします。このような生活をして、かけがえのない1つの命を大切にしていきたいです。
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