緊急情報

サイト内を検索

ここから本文です。

命の大切さ

No.5734
小学校5年生

 私は、犬を飼っています。犬は人間より年をとるのが早いためあまり生きられません。犬は約10年間しか生きられません。その10年の間には、病気になるときがあるかもしれません。おばあちゃんの家でも犬を飼っています。その犬は、9さいで病気をかかえています。命は、動物も人間も1人1つしかありません。生きたくても生きられない苦しみは、とてもすごいと思います。病気がとても重い場合、治ることがないときもあります。いつ息を引きとるか、そのきょうふは、犬も人間も同じだと思います。息を引きとったら、こうかいがあると思います。「もっと一しょにいてあげれば良かったな。」など、思うことがいっぱいあります。でも犬は、「この10年間いて楽しかったな。」と、きっと思うはずです。
 私の犬は5さいです。いつ病気になるかわかりません。もしなったとしても、生きている間は、きっと楽しいはずです。そう思えるように毎日一しょにいてあげたいです。
 命は、1つしかないので大切にしてこれからも生きていきたいです。

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?