緊急情報

サイト内を検索

ここから本文です。

動物のいのち

No.5731
小学校5年生

 ぼくがちいさいときになくなった犬の話をします。犬の名前はブルと言います。ブルはぼくが4さいから5さいのころになくなってしまいました。ブルは家の外の赤と青の家に住んでいて、毎日ボールやおいかけっこであそんでいました。それで、なくなったときはとてもさびしかったです。動物を飼うときはいっしょうけんめいかってあげたいなと思いました。ぼくの犬はたぶん、ありがとうと言う気持ちでなくなったのかなと思います。その気持ちだといいです。
 いのちは生きているものに1つだけあり、それがないと生きてられないから、いのちはたいせつにしないといけない。こうつうじこ、じさつなど、いのちのなくなることはやめてほしい。どんなにいらついても、ストレスをためすぎるとじゅみょうがある生物はかならずおわりがあるから、じこなどにあいたくない。そのためにもどうすればいのちをまもれるか、みんなで伝えあったりしたほうが、じこにもあわずいのちをなくすことがなくなる。おかあさんからもらったいのち。人は何十人、何百人、何万人、たくさんの人が、1人に1こいのちをもっている。だからって3秒に1人なくなっていて、考えるだけでとてもこわくなります。
 メダカはたまごから、人間は体の形になりうまれてくる。そして人間のじゅみょうは80~90さいだけど、つるやかめなどはたくさんいきられる。でも、そのまえにじこでなくなってしまった人もいる。でも、ぼくの犬はじゅみょう。としをとるとびょうきにもなるし、人はじゅみょうからもにげられないから、じゅみょうはいつつきるかわからないから、とってもこわい。
 じこにならないようにみんなではなしあって、いのちをつないでいきたい。

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?