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生きかえった犬『ココ』

No.5730
小学校5年生

 ココは、私と同じとしです。種類は、ミニチュアダックスの女の子です。毎日元気に、散歩にいっていました。昨年の秋に、急にご飯を食べなくなり、おしりから血を流し、口からゲロを出しました。そして、ねたきりになってしまいました。もうココが死んでしまうと思いました。じいじといっしょに、犬の病院に、ダンボールに入れてタオルでまいてつれていきました。先生にしんさつをしてもらい、けつえきけんさをおこないました。きんが体の中にたくさん入ってしまい、それをなおすくすりをもらいました。そのときにちかくのおじさんからココのごはん、かんづめを1こもらいました。おさらに入れて、ココの口のところにもっていくと、とつぜんたべはじめました。それからまいにち、かんづめをあげたら、元気になりました。また病院につれていったら、車からじぶんであるいて病院の中に入りました。1週間たってとても元気になったのでうれしかったです。先生に見てもらったら、1週間でものすごく元気になったので、びっくりしていました。1このかんづめと先生のおかげで1年間元気にすごせています。わたしもえさをあげたり、さんぽにいっています。友達の犬は16さいなので、ココもそれぐらいまでいきてもらいたいです。これからもいっしょにおさんぽにいって、ごはんもしっかりとあげて、もっともっと長いきしてもらいたいです。ときどきおふろにはいり、ココのからだを、じいじとしっかりときれいに、そして、いいにおいにあらっています。かわかすのもわたしとじいじでしっかりとかわかしてあげています。もっともっと長いきしてね。

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