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No.5717
小学校5年生
わたしは、命について考えると生と死が、すぐに思いうかびます。
わたしが1年生の時、そ父が病気でなくなりました。わたしは、「そ父が天国に行ってくれるといいな。でも天国、地ごくって本当にあるのかな。あるなら、わたしは天国に行きたいな。」と思いました。そ父が病気でなくなったという事から病気にはなりたくないなとも思いました。
そ父がなくなったけれど、わたしに弟が生まれました。生まれた時はとてもうれしかったです。そ父がなくなって命が1つへったけれど、今度は新しい命が1つふえたんだなと思いました。でも、「生まれたばかりの子がどうやって言葉をおぼえるのかな。字、絵はどうやって書ける様になるのかな。」と、不思議に思いました。
それから、わたしは犬を飼っています。でも、もう16才で年です。じゅみょうは長くありません。お別れの日も近いと思います。ふだんはそ母が世話をしているけれど、最後ぐらい自分で世話をしてあげたいと考えています。
この経験から、命を大切にしたいと思いました。せっかくあたえてくれた命をそ末にあつかってはいけないと思うし、命はいつかは必ず終わる物だからです。だから、せいいっぱい生きて、命を大切にしたいです。
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