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No.5686
小学校5年生

 わたしは昔、ペットのハムスターを飼っていました。そのハムスターは、足が1本なく不自由でしたが、とても元気にすごしていました。けれども2年前に死んでしまいました。わたしがさわった時には、もう冷たかったです。その時わたしは、足が不自由なのに一生けん命生きぬいてすごいなと思いました。それと同時に、もっとかわいがってあげればよかった、もっと大切にしてしてあげればよかった、という後悔の気持ちがでてきました。わたしは、これから、もうこのような後悔はしたくありません。ずっと幸せにいられるようにしたいと思いました。
 命は、1人1つしかありません。死んでしまったハムスターとは、もう遊べません。なので、命をそまつにしてはいけません。自分の命は、自分で大切にし、人の命をきずつけてはいけません。なので、自分もみんなも幸せにくらしていけるといいなと思いました。

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