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僕にとっての命とは

No.5624
小学校5年生

 僕にとっての命とは、なによりも大事で大切なものだと思います。それは他の人も同じだと思います。僕だって家族と自分の命がなによりも大事です。
 僕はそのことについて不思議なことが2つあります。1つ目は、なんで自殺をするのかということです。他の人も悲しむだけだし、なによりも自分が苦しみ、何もとくをしないということです。2つ目は、自分の親を殺してしまうことです。そのことについては殺してしまうのもいけないけど、とくに産んでくれた人をころしてしまうのは一番いけないと思います。親には自分を産んでくれた恩があるのに殺してしまうのは、僕は絶対許せません。
 僕はあまりおぼえてませんが、2才ぐらいのころ、1人のおじいちゃんが死んじゃったことをお母さんとお父さんから聞きました。病気で死んでしまったらしく、僕は声や顔をぜんぜんおぼえていません。弟は2人いますが、1人は生まれていましたが、僕と同じでぜんぜんおぼえていません。もう1人は、まだそのときには生まれていませんでした。
 僕は生き物を育てたり面どうを見るのが苦手です。
 このことを通してまた、命は大切なんだと思いました。僕はこれからも自分や相手の命を大切にしようと思いました。

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