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命の大切さ

No.5611
小学校5年生

 ぼくは、命のことについて調べてみたいと思いました。なぜそう思ったのかというと、死んだりするのは、どのくらいつらいのだろうかと思ったからです。
 たとえば、いじめをうけていて、じさつをしてしまって、ぼくはいじめがなにかのげんいんにもなるんだなと思いました。いじめをしないようにぼくも気をつけたり、周りの人にも注意したり、できるかぎりしたいです。
 動物も、小さくても1匹1匹、命が1つあるのに、外国では犬を赤くそめたり、犬をいじめるニュースがありました。ぼくがその犬だったらいやだな、と思うと思います。水の生き物も、ちじょうの生き物も、人間も、みんな1匹1人、命があるのをうばったりする人がいて、ひどいな、かわいそうだなと思い、助けてあげたい、すくってあげたい、と思いました。
 自分の家ぞくも、おばあちゃん、おじいちゃんも、長生きしてほしいと心で願っています。
 人はみんな、人生にあきる人が少しいるけど、命はなによりも大切で、自分が生まれたことにかんしゃしたいです。生まれてきてなくなった人に、いままでおつかれさまでしたといいたいです。ぼくも自分のためにがんばりたいです。

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