交通事故をなくすためには

　年間で約3,500人という多くの人が、交通事故で命を落としています。ニュースで、高れいドライバーの事故やあおり運転、飲酒運転のことを聞きます。
　事故にあうまでは元気に生活していた人が、交通事故で急に死んでしまうなんて、その人の家族がかなしみでおかしくなってしまうと思います。危ない事って分かっているのにどうしてするのだろう？安全運転をするのはそんなにむずかしいのかな？どうすれば交通事故がなくなるのだろう。ぼくは、車を運転する人、全員が時間と気持ちに余裕を持って、思いやりのある運転をすればいいと思います。お酒を飲んだ後は、絶対運転してはいけないし、周りの人達も運転しないように注意すれば良いと思います。あと、高れい者は自分の運転に、少しでも不安なことがあったら、車を運転するのをやめたら良いと思います。高れい者が車がなくても困らないように家族が手伝ったりすればいいと思いました。
　ぼくが大人になったら、運転するときは、安全運転をしたいです。