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いのちの大切さについて

No.5574
小学校5年生

 ぼくは、いのちの大切さについて考えてみました。人間や動物やこん虫にも、大きさはバラバラだけど、同じいのちを1つずつ持っています。休みの日に弟と公園でバッタをたくさんつかまえて家に持って帰ります。すると、お父さんが、「観察だけして、かわいそうだからすぐ公園ににがしてきなさい。」と言います。その理由は、バッタにも大切ないのちがあるし家族もいるし、そのまま家で飼っていたらすぐ死んでしまって、バッタの家族が悲しんでしまうから、いつもにがしています。
 人間にもバッタと同じように大切な家族がいます。大切な友達もいます。人間は、人それぞれちがった心を持っています。友達とけんかをしておちこんでいたり、なやんでいたりしている人や、家族と言い合いをしてなやんでおちこんでいる人がたくさんいると思います。そのくるしみは一人でなやまないで、だれか相談できる家族や友達や先生に相談をして、なやみをかいけつしてほしいです。毎日、今日おこった出き事などを、なんでもいいからだれかに話すことが大切だと思います。そして、毎日思いやる気持ちをわすれずに生きていくことがとても大切だと思いました。ぼくはこまっている人がいたら、話を聞いてあげたりたすけてあげたいと思いました。

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