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生きてる意味

No.5538
小学校5年生

 わたしは、生きてる意味をたくさん考えたことがあります。わたしは、神様に生きてと言われて生きている、と思います。どうして生きる意味があるか、わたしは考えました。学ぶこと、人を幸せにすること、ルールを守り場所を支えること、人がどんだけ大切かを知るためだと思います。学べば、良い人になれるし、人を幸せにすれば、明るくなれます。ルールを守れば、けんかや事故にはならず安全にくらせれます。人がどんだけ大切かを知れば、人と協力しあえて、みんな長く生きることができます。
 日本を支えているのは、人間です。世界を支えているのも人間です。人と人、みんなが世界と言う物を作っています。みんなが作っていなければ生きられません。みんなを作っているのも人間です。家族がいなければ、人はふえないし、家族がいなかったらルールをやぶってしまうかもしれません。わたしたちの幸せを作ってくれるのは、みんなです。遊園地に行くとします。楽しかったら思い出になります。思い出になるのは、遊園地のスタッフの協力でもあると思います。
 学べば、人を支えたり幸せにできたりもします。最初に言った4つのことができれば、正しく、安全に楽しく生きることができ、人の幸せも作ることができます。みんなが死んでしまうのは、4つのことができて、天国で安全にくらせれるからだと思います。世界にいる人とは、人間がおはか参りに来るまで話せなくてさみしいかもしれません。でもわたしも立っぱになり、死んでしまったらさみしいけど、人がおはか参りに来てくれた時、わたしは、うれしいと思うかもしれません。きっと神様は、みんなが良い人になれるように、生きさせているのかもしれません。それで人が命を守るのは、神様が望んだことをしたいからかもしれません。あと、大切に生きて来た人から産まれるから命を守るかもしれません。

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