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命をつなぐ手紙

No.5529
小学校5年生

 ぼくたちは命をつないで生きてきました。昔、アメリカと日本が戦ってた時代、げんしばくだんというばくだんで、1,300万~2,000万人の人が飢餓や病気により命をおとしました。
 ぼくは、おもいました。なぜ、つみのない人々が命をおとすのか。ぼくはへんだとおもった。あと、なんでことばではなすということがないのかです。口があるのに、なぜきかいをつかうのかがぼくにはよくわかりません。
 つぎに、ぼくはおもったことがあります。人はなくなってどうなるのかわかりません。おばあちゃんには、うまれかわるとか、天国か地獄に行くといわれています。でもぼくは、なくなった人はうまれかわるとおもいます。なぜかというと、ぼくはおばあちゃんのおかあさんのうまれかわりだとおもいます。ぼくとおばあちゃんのおかあさんのたんじょう日が、きせきてきにおんなじだったからです。だからぼくは、なくなった人はうまれかわるとおもいました。
 未来はどんな時代がいいか。
 1つ目は、戦争をおこさない時代がいい。
 2つ目は、死者がでない時代がいい。
 ぼくはそうねがいたいです。

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