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命の大切さについて

No.5503
小学校5年生

 私のおじいちゃんは、3年前に突ぜんでたおれて、そのままいしき不明になったことがありました。私がお見まいに行って、おじいちゃんに声をかけても何の反応もありませんでした。私は2年生だったので、おじいちゃんがどうして何も返事をしてくれないのかがわかりませんでした。病院の先生には、もうたすからないと言われていたそうですが、その後元気になり、今では昔と同じようにいっしょに食事に行けるようになりました。あのときおじいちゃんがなくなっていたら、とても悲しかったと思います。
 この世界では、病気でなくなってしまう人が多くて、小さい子も病気でなくなってしまったり、自殺してしまったりします。自殺してしまった人は、いじめのせいで自殺してしまう人がとても多いです。いじめは、された人は悲しい気持ちになるし、それにいじめた子も後からいやな気持ちになります。私は、日ごろからやさしい言葉、言われてうれしい言葉などを使えばいじめがなくなると思います。あと、いじめのせいで自殺してしまうともったいないなと思います。お母さんやお父さんや兄弟が愛じょうを注いでくれて大きくなったのに。もし自殺をしたら、その人たちがどれだけかなしむかを想像してほしいです。そして、命の大切さにきづいてほしいです。

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