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命の大切さ

No.5477
小学校5年生

 わたしは、総合の時間で、かんきょうについて調べていて、水の中で生活している生き物が、水の汚染でたくさんの生き物が死んだということを学びました。なので、わたしはこの命をつなぐメッセージを書くことにしました。
 1つ目は、海をわたっている、石油を運んでいるタンカーの事故で、石油があふれてしまいたくさんの魚やカモなどが死んでしまうという事件があり、とても悲さんだと思いました。2つ目の事件は、きれいな水をのめなくておう吐下痢などの体調不良でなくなった人が多数いることです。主に海外の方などで、多く見つかるそうです。
 わたしは本当に、今、生活できていることが幸せです。生きたくても生きられない人もたくさんいます。なので、どんなにつらいことがあってもいやなことがあっても、かんたんに「死にたい」だなんて、言わないでほしいです。自分のお母さんがいたみにたえて産んでくれて、苦労して育ててくれました。なので、さずかった命を大切にして生きてほしいです。
 わたしのおじいちゃんがなくなったとき、たくさん泣きました。そこで改めて命の大切さに気づきました。きっとあなたが死んでしまったら、あなたの身の回りの人やそれを知った人はとても悲しむと思います。なので、今死にたいと思っている人は、もう一度考えなおしてみてください。きっとだれかが相談にのってくれます。楽しい未来がまっています。

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