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命について

No.5473
小学校5年生

 ぼくは、お母さんとお父さんにさずかった命をたいせつにしたいと思いました。びょう気でしんでしまう人や、じさつやころされたりしてたいせつな命をおとしてしまう人のことを考えると、ぼくは心がいたくなります。なぜ、いじめでじさつをしてしまったの、といいたいけど、いじめにあった人は、友達にそうだんができないのだと思いました。なら、自分のことを一番あいしてくれている家ぞくにそうだんしてと思いました。一生に一度ある命の火をたいせつにしたいと思いました。自分てきには、一番だいじな命をおとしていいのかと思いました。だけど、じゅみょうが長い人や短い人がいると思いました。それにたいしてもんくをいう人は、自分がしんだらどう思うのだろうと、ぼくは思いました。
 おばあちゃんがかっていた犬がしんでしまった時、ぼくはすごくなきました。なくということは、自分は生きていると思っています。命は1人に1個しかないので、自分の命は自分で守ろうと思いました。ゲームでゲームオーバーになってもコンテニューできるけど、ぼくは、命は1人に1個しかないので、自分の命をたいせつにしたいと思いました。じこにあって命をおとしてしまった人は、こうかいをしていると思いました。あそこで信号を守っていればとか、なんで信号むししたんだろうとか、こうかいすることをなんでしたんだとぼくはいいたいです。
 ニュースでぎゃくたいを見ると、いみがわからないとぼくは言っています。それをした大人はなんでそんなことするのとか、自分はそんなことされたことあるのかとか、ぼくは思いました。ぼくはそんな家ぞくよりも、いつもたのしくにぎやかな自分の家ぞくが大好きです。
 みなさんは、家ぞくが好きですか?なやんでいませんか?なやんでいる人は、周りの人にたすけてと言ってください。あなたの周りには、そうだんにのってくれる人はいっぱいいます。友達、先生がたになやんでいることを言ってみてください。そうすれば、ふあんはなくなるので、みなさんはどうしたらいいのか考えてみてください。

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