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大切な命

No.5470
小学校5年生

 人間には、命が1つしかない。親からもらった大切な命です。「死ね」「バカ」などの短い言葉からも、人は、おちこんでしまって死を考えてしまう人がいます。自分は、そんなつもりで言ってないけど、言われた人は、とてもきずついてしまう事があるので、会話の時も気をつけないといけないと思いました。友達と色々な事を話が出来るようにしないと、だれにも話が出来ないと思う。ふだんからいろんな人と話をしておく事は大事だということがわかった。いざと言う時に言えない事が多いからです。
 入いんしている人も、努力をしてたいいんしようとがんばっている人をはげましてあげることが、ぼくは大切だと思いました。でも、そういうことを実際には、なかなか伝えることができません。それを病院の先生が、入いんしているかんじゃさんの命を大切にして命をつないでくれます。ぼくは、その病院の先生の仕事がとてもじゅうようだと思いました。入いんしているかんじゃさんにも、暴力的な言葉でしゃべらずに、やさしく、色々な楽しい話をいっぱいしてあげるといいなと思いました。もしぼくが入いんしている所におみまいにいった時は、楽しく笑いながら話がしたいです。かんじゃさんにも言葉できずつけないように、注意して話をしたいと思います。

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