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命は一つ

No.5459
小学校5年生

 人間に命は1つしかありません。しかし、その1つしかない命をすてたり、うばわれたりする人がいます。その原因について考えてみました。
 1つ目は、いじめです。いじめが原因で屋上から飛び下りて、自さつしたというニュースをたまに見かけます。ぼくはこのようなニュースを見ると、何で親や先生に相談しないんだろうと思います。相談していれば、いじめを止められたかもしれないと思いました。ぼくがいじめを見かけたり、友達がいじめられてたりしたら、ぼくがいじめていた人に直接注意をしたり先生に伝えたりして、いじめを止めるための行動をしていきたいです。
 2つ目は、親から子どもへのぎゃく待です。ぎゃく待は、主に小さい子どもが受ける被害です。最近、ぎゃく待された子どもが命を落としてしまったというニュースを見かけました。自分の子どもをぎゃく待するという人は、なぜそんな事をするのか分かりませんでした。このニュースを見て、もっと周りの人を大切にしようと思いました。
 このように命について考えてみると、今生きているだけで幸せだなと思いました。ぼくも命を守るために、安全な行動をしたり、あぶない事はしない方がいいと改めて思いました。自転車に乗る時、めんどくさくて、ヘルメットをかぶらなかったりする人もいるけど、ぼくは命を守るために、毎回しっかりかぶろうと思います。車に乗る時も、シートベルトをしっかりしめて乗りたいです。

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