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いのちをつなぐ

No.5444
小学校5年生

 わたしのおとうさんは、交通事故にあってしまいました。とても大きなしゅじゅつだったので、いたそうでした。あと、あたまの中にきずができてしまいました。なので、しょうがい者になってしまいました。しゅじゅつをする日は、だいじょうぶかなとふあんな気もちでいっぱいでした。しゅじゅつは、せいこうしました。わたしは、しゅじゅつが、しっぱいしなくてよかったと思いました。生きることは、だいじだなと思いました。生きていなければ、話したりできなくなってしまうから、生きることはだいじだなと思いました。もし、のうにきずがあるとわからなければ、ずっと原因が何なのかが分からなかったし、もっとあっ化してしまうかもしれなかったから、きづけてよかったなと思いました。
 首のけがで、さいしょは動けないので大へんそうでした。
 いのちは、けっしてすてるものではないときづきました。いのちは、すてたらにどともどるわけではないので、いのちは、すごくだいじなものなんだときがつきました。すてたいのちはかえってくるわけではないので、おとうさんも生きていて、よかったなと思いました。
 生きていなければ、好きなこともできないし、生きていれば、好きなこともいろんなこともできるから、いのちとは、すっごくだいじだなと思いました。すてたりするものではないときづきました。いのちは、とってもたいせつなものだときづいたし、おとうさんも、生きててよかったなと思いました。

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