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ぼくが、生き物について感じること

No.5442
小学校5年生

 ぼくは、小さいころからこん虫が好きです。外で見つけたら家で飼うこともありました。でも、生き物を飼っているときに管理が悪かったりしたのか分からないけど、死んでいるところをみると悲しい気持ちになりました。それからも、生き物が死んでいるところを見ると悲しくなるけど、命は、だれにでも1つしかないと分かりました。それと同時に、人や生き物が生まれるしゅんかんはすごいと思いました。
 こん虫が死んだときは、こうかいしたけど、人や生き物が生まれてくるしゅんかんは、新しい命ができたことがすごいところだと思っています。
 命は1つしかないから、自分の身は自分で守ることが大事というのをいろいろな人から教えてもらって、感しゃしているし、生き物をまた飼うときは、このことをもう1度思い出して、また生き物を飼いたいです。

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