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一生懸命

No.5403
小学校5年生

 私は、夏休みに「いのちの守り人」という本を読みました。この本は3人の看護師の生活や看護師になるまでなどについて書かれていました。
 その看護師は危機的な現場で働いています。なので、いのちの大切さが分かります。脳死の人がいればぞうきを移植できます。そうして命はつながり、受けついだ人はつながった命を大切に、命の限界がくるまで一生懸命生きることができます。そうして命はつながっていく、と実感できます。だから必要のない人間はいません。
 今、悩んでいる人へメッセージです。必要のない人なんていないので、悩んでいても自分に自信を持って一生懸命生きてほしいです。私もしょう来、看護師になりたいです。「いのちの守り人」に出ていたようなすてきな看護師になりたいです。感謝しながら命を大切にしていきたいです。命の限界は、いつ来るか分からないので、日々1日生きていたことに感謝していきたいです。

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