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いのちをつなぐ手紙

No.5398
小学校5年生

 ぼくが命の大切さについて考えたのは、小学校3年のころだった。テーマが、「命とは」と言うテーマだった。まだこのころは、「命はなんだ」のようなテーマで、命の大切さについてはやらなかった。
 しかし3年になった時に、命の大切さについて学んだ。その時には、人間いがいの生き物などを大切にしているかをふりかえりました。あの小さなアリも1つの命があり、大きなゾウにも1つの命がある、そんなことを学びました。
 そして4年生になり、自分は1つしか命がないと言うことを学んだ。それとどうじに、人生のうちに犯罪をおこしてしまうと、そのごの人生つらいから、そう言うことはしてはいけないと学んだ。
 そして5年になって命の大切さを学んだ。オオカミがますいじゅうでうたれて、ちりょうをしないといけなかった。しかし何回もうたれて死んでしまった。だから、そこでぼくはこう考えた。まだうたなかったら助かったかもしれない、しかし死んでしまうかもしれない。そういう時、オオカミはいたかったと思うので、オオカミの気持ちにもなってあげるのも必要だと思った。
 この1年から5年までやってきたことを感じながら生きていきたいです。

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