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命の大切さ

No.5388
小学校5年生

 ぼくたちの住んでいる世の中では、たくさんの人が色々な死に方をしています。人は死にたくて死んでるわけではありません。その中で、死んでしまった人の気持ちを考えながら命の大切さを学ぶ事にしました。
 一番ひどいのは殺人や交通事故です。このような事は、いつどこでおこるか分かりません。もしも、とつ然起こったら、どうしていいか分かりません。もし殺人をおかした人がいたら、その人は、命の大切さを分かっていなく、命をむだにしています。交通事故では、最近は、高れい者のアクセルとブレーキのふみまちがいの事故が多いことです。交通事故を起こすと、ひ害者になっても加害者になっても周りの家族が悲しみます。だから、交通事故が起きない世の中になってほしいです。そして、人が死んでいく中で、人一人の人生がなくなってしまいます。この前、おそうしきの時におぼうさんが言ってた言葉で、人は産まれた時から死というゴールに向かって歩み進んでいると言っていました。その事で命の大切さを知る事ができました。だから一日一日を大事にし、命を大切にすごして生きたいと思います。そして、これから人間も植物も動物も命は一つしかない事を頭の中に入れ、命を大切にして生きていきたいです。

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