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金魚の命

No.5331
小学校5年生

 ぼくは、金魚を飼っています。金魚を飼うきっかけは、金魚すくいです。金魚を飼うために、ぼくは、水そうと水草と石とエアーポンプ、えさを用意しました。
 朝と夕方にえさをあげるときに、観察をしました。でも、それから1週間ぐらいたってえさをあげにいったら、金魚に白いものがありました。そしてつぎの日の朝、えさをあげにいったら塩水浴を入れて観察しました。つぎの日には亡くなってしまいました。そのときぼくは、もっと観察していれば、金魚はもうちょっと生きていると思った。大事にそだてていたから、亡くなって悲しかったです。なので、ぼくはおはかをつくってあげました。
 ぼくは、金魚をあきらめたくなかったので、金魚を3匹買ってもらいました。こんどは、金魚を長生きさせられるように、金魚の本を読んだり、水そうの中に少し塩を入れたり、水そうの水を入れかえるときは、まえのひから、たくさんのバケツに水を入れておき、その水で水そうをあらったり、入れかえるようにしています。いまは、こけが生えやすいので大変です。こけを食べてくれる巻貝がほしいです。
 この金魚はぼくの金魚なので、全部世わをしています。たまにえさをあげるのをわすれるので、わすれないように気をつけたいです。そしてたまごをうませて金魚をふやしたいです。

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