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命の大切さ

No.5310
小学校5年生

 私は、命の大切さについて次のように思いました。
 命は、一生の宝物です。命がなければ、笑うこと、泣くこと、歌うこと、運動することができないからです。だからこそ、命は大切だと思いました。
 命があるから次に子供が生まれる、だから私も生まれてこれたというのを改めて思いました。泣いたり、いたずらしておこられたり、おもいっきり笑顔になれるのもすべて、生まれてきたというしょうこそのものなのだと思いました。この世の中には、私のように命が大切だと思っている人、それ以上の宝物だと
思っている人はたくさんいるんだと思いました。たくさん、たくさんのみんなからの信らいやそんけいをうけて、今きっと命が大切だと思えるようになったのだと思いました。
 これからも、もっと命を大切に思っていこうと思いました。命があるからこそできることをしていこうと思いました。命は、私が思っている以上に大切なのだと、この作文をかいてわかりました。

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