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命の大切さ

No.5305
小学校5年生

 私が命のことに対して考え始めたのは、私のお母さんのおじいちゃんが亡くなってしまったのがきっかけです。やさしかったおじいちゃんが亡くなってしまった時、とても悲しくて、なみだがでてしまいました。おじいちゃんにいつでも会えると思っていたのに、亡くなってしまって、おじいちゃんのそんざいは、私の中で大きかったんだなと改めて気付きました。おばあちゃんは、まだ生きているので、おばあちゃんには、まだまだ元気でいてほしいので、元気なうちにたくさん顔を見せにいきたいです。
 最近テレビで、自然さい害のニュースをよく見かけます。そのせいで亡くなっている人が、数えきれないくらいいます。私はこのニュースを見て、とてもきょうふを感じました。とつぜんおこるさい害は予測ができないので、ふだんから防災グッズを用意しておいたり、家族でひなん場所を確にんしておくことが大切だと感じました。学校で行うひなんくんれんもしんけんにとりくみたいと思いました。
 命は一度しかないから、自分の命は自分で守れるようにしたいです。

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