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命の大切さ

No.5304
小学校5年生

 ぼくは、今年おきたごううや、いろいろな災害をニュースで見ました。そのごううで、たくさんの人が命を落としました。ニュースを見て、ぼくはすごくかわいそうだと思いました。小さい子たちは、これから勉強や習い事と、楽しいこと、いろいろな未来がたくさん待っていて、お年よりも自分で歩いてひなん場所にいけなくてこまっている人もたくさんいます。ぼくたちはエアコンもせん風機もあります。でも、ひなん場所には大勢の人がいて、とてもかいてきにはすごせません。水ももらいに行かないともらえないし、お風呂も毎日入れず、列にならばなければ入れません。
 ぼくたちは、ふだんのかいてきな生活があたりまえになっていて、もし同じことがおきたらと思っても想像出来ません。お手伝いをしたり、物をわけあうことが実際に出来るのかなと思います。まわりの人との助け合いが命をつなぐとても大事なことだと思いました。
 ぼくもこまっているときこそ助けてあげれるような人になりたいと思いました。

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