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命について

No.5302
小学校5年生

 私は、命について考えました。
 さいきん、親が子どもにぎゃくたいをするニュースを見ます。私はそんなことをする人がゆるせません。私がぎもんに思うのは、なぜ自分で産んだ子どもをぎゃくたいするのかということです。
 そのニュースだけでなく、車で2さいくらいの子がねていて、そのままきづかず、ずっとほうちをして、きづいたときにはなくなってしまったなんて言っているけれど、家にいないこと、ふつうきづくと思います。ふつうの人は、車の中にねかしたままにしないと思います。私の予想は、エンジンもつけなかったと言っているので、ぜったいわざとだと思います。
 そしてぎゃくたいいがいにも、びょうきでなくなる人もいます。テレビで、小さい子がずっとにゅういんしていて、やっとようち園に行って楽しそうにしていた次の日、ようだいがあっかして、またにゅういん、そしてお医者さんがその子の親に「24時間いないにそのときがくる。」と言いました。その子の母親がそれを聞いて泣いていました。そして小さい子がなくなってしまいました。それを見て、私はかなしくなりました。私は、だれもびょうきになんかなってほしくないと思いました。
 人は、いつかは、だれもがなくなります。人は、命が1つしかありません。なので、その命を大切にしなければいけません。
 今、じさつをする人がふえています。それは、友だちからのいじめがげんいんです。なので、みんなともだちのことをいじめないでほしいです。いじめをする人がへってほしいです。私は、人のいのちも大事にし、自分の命も大事にしたいと思います。

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