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家族の大切さ

No.5292
小学校5年生

 わたしは、去年の夏、わたしの中でも大きな出来事がありました。
 それは、お母さんが医師にしんさつを受けたときにがんだと分かりました。それから、お母さんは入院して、わたしたちは、おばあちゃんの家に行きました。入院しているお母さんは、てんてきや薬を飲んだりしていて検査をたくさんしていました。わたしは、いとこたちやおばあちゃんやお父さんといました。お母さんが入院してから半年、お母さんは退院しました。そして、がんさいぼうはなくなりました。お母さんは、体力はなくなってしまいましたが、わたしたち家族にとってはとってもうれしいことでした。
 終わりに、わたしはこのような体験をしなければ、家族の大切さにきづいていなかったかもしれなかったです。このようなことが生きていく中で、普通に暮らす事が幸せと思うようになりました。一日一日を大切に生きていきたいです。

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