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No.5278
小学校5年生
外国ではまずしいくらしをしている人々もいる。なぜこんなにも差があるのだろうか?なぜわたしたち日本人は自由きままにくらせているのだろうか?外国の人は、か1ぴきでも死んでしまうことがある。死んでしまうとは、どういうことなのか?死ぬうん命とは、かえられないのか。外国へ行ってみればわかるだろう。どんなにきけんなのか、わかるだろう。
しかし、こんなことを知っている人はあまりいないだろう。自分のことしか考えていないのだろう。日本人は幸せだと思う。あんなくろうはしていないのだから。
わたしも一度体験してみたい。自然的なくらし。かこくなくらしを。自分のためにしかできないであろう。くれぐれも自分を見うしなわないように気をつけなければ死んでしまう。これがかこくなくらしだ。
たとえば、食べ物を食べたくてもお金がない。学校にいきたくてもお金がないため、ごみ箱をあさってお金になるものをさがしたり、働いたりしてお金をかせいでいる。こんなくろうをするならほかの国へいきたいけれど、行くお金がないため行くことができない。こんな日々をくりかえしているのだ。わたしにとって、これはあまり生きている意味がないと思う。それならいっそ死んでしまったほうがいいと思う。
どれだけ日本人が自由きままにくらしているのか分かっただろう。学校にいきたくないといっている人がいるが、よく考えるとぜいたくということだ。つまり日本人は自由きままにくらしているけどぜいたくということだ。これで外国がどれだけまずしいのか、日本人がどれだけぜいたくなのか、自由きままにくらせているのかわかっただろう。自分は日本に生まれて本当に幸せです。
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