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いのちをつなぐ手紙

No.5274
小学校5年生

 ぼくは、命について考えてみました。命は一人一つしかない。その命の大切さについて考えました。
 命は、心がきずついたりすることでなくなってしまうかもしれません。命があることは、自分が生きている。生きていることは、字を書けたり、人と声を出してはなせる。だが命がなくなり、死んでしまうと、字は書けないし、人ともはなせない。そう、命は、自分にとっても、他人にとっても、生き物にとっても、一番大切なんです。
 そして、ぼくは考えてみました。「命をなるべく長くもたせるには?」と。ぼくが考えたことは、命は、体、心を大切にすれば長くもつということです。
 次は、その体や心を長くもたせる方法はなにかと考えてみました。それは、自分一人じゃなく、友達、仲間がいれば、心や体は長くもつとあらためて知りました。
 ぼくは、命を長くもたせるには、心と体を大切にすればいいと分かりました。

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