たった一つの大事な命

　ぼくは、この手紙の題名をたった一つの大事な命という題名にしました。この題名にしたわけは、ニュースとかで殺人事けんや、自殺事けんがたくさんでているからです。なので、ぼくはこの題名にしました。そのニュースをみて、ぼくは、そのひとたちは命をたいせつにしていないんだなと思いました。
　その命の大切さをわかっていない人たちは、だれかとけっこんして命をつないでゆくということがわかってないのかもしれません。だから、自殺とかをしないで、命をつなぐためにもっと命をたいせつにしてもらいたいです。
　今日、ぼくは、ニュースで動物や魚をむだに殺している人がいて、そうすると動物や魚たちの命がうけつがれなくなるので、そういうことをするのはやめた方がいいと思いました。だから、動物や魚の命がうけつがれなくなるので、むだに殺すのは、やめた方がいいと思いました。
　ぼくは、ほかにも草や虫たちを、さっきの動物や魚といっしょで、むだに殺したりしている人たちがいるので、そういうことはやめた方がいいと思いました。
　ぼくは、動物や魚、植物、虫を殺したり捨てたりするのではなくて、もっと人のやくにたつことをすれば、命はうけつがれると思いました。なので、これからは、動植物を殺したり捨てたりするのではなく、育てたり飼ったりすればいいと思いました。なので、これからは、ちゃんと、動植物を殺したり捨てるのではなく、育ててあげよう、飼ってあげようと思いました。