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命について考えたこと

No.5244
小学校5年生

 人には、かならず一生というものがります。じゅ命が長い人もいれば短い人もいると思ます。そんな中で病気で死んだ人や事故で死んだ人は、もっともっと生きたかったと思います。事故で死んだ人は、天国へ行ってから後かいをたくさんして、くやしくてくやしくて、やり残したことがたくさんあるのではないかと思います。残された家族も病気で死んでしまったのなら、ある程度覚ごもできてたと思うし、死ぬ直前までその人のためにかん病をたくさんして、たくさん会いに行って後かいしないようにつくしてあげることができると思います。でも事故で大切な人を亡くしてしまった場合は悲しみ、絶望、こうかいしか残らないと思います。その悲しみから立ち直り生きていくことは、とっても大変なことだと思います。でも残された人達は、自分の人生を生きなければいけません。死んだ人の後を追って死にたいと考える人もいるかもしれません。生きることをたくさんがんばっている人はいるんだと思います。
 それともう一つは自殺する人もいます。いじめで自殺する人、人生に絶望を感じて自殺する人がいます。いじめは、許せないことだけど、自殺した人も、友達に相談することができなかったのかなと思います。私は、相談を受けたことがあります。その子は、お母さんには言えないと言いました。相談できる友達が一人でもいたら自殺しなくてすんだのかなあと思うとそれも私はくやしいです。殺されることは、殺した人が本当に許せないです。誰でも良かったという人は、もっと許せないです。誰もが自分の一生を100才まで元気に生きれたら悲しみはへるのにと思いました。

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