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家族の大切さ

No.5242
小学校5年生

 わたしのひいおばあちゃんは93さいで、2月にとつぜん亡くなりました。正月に会ったときは元気だったのでとてもおどろき、悲しくてないてしまいました。生きているときのひいおばあちゃんは、わたしが行くと元気になり、おり紙や、ボール投げをしたり、わたしの歌やげきやダンスを「1、2、3はい。」と言って見て、たくさんはく手してくれたので、ひいおばあちゃんといるととても楽しかったです。他の人の名前をわすれても、わたしの名前はおぼえていてくれました。今でもひいおばあちゃんの家に行くとちかくにいるようなかんじがしますが、とてもさみしいです。家族がへるととてもさみしくて悲しい気もちになることをはじめて知りました。
 家では兄弟げんかが多く、「死ね」と言われたり「あっちいけ」とかひどいことを言ってしまっています。これは悪いことで家族を大切にしないことで本当にいなくなったらとても悲しいです。父と母は一生けん命仕事をしているのにわがままを言ったり、言うことを聞かずこまらせています。家族みんな健康で仲良くくらしていけるように思いやりの気もちをもって、お手つだいをたくさんしたり、よろこばれることをたくさんして、仲良くくらしていきたいと思います。

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