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命の大切さ

No.5226
小学校5年生

 私は去年まで2ひきの犬を飼っていました。しかし、去年の9月14日の昼に1ぴきの犬が亡くなってしまいました。亡くなってしまった犬はもう17才で、いつ亡くなってもおかしくない年れいでした。私は初めて家族みたいなそん在のペットを失いました。私は、倒れこみ大泣きしました。ペットや大切な人を失うと、こんなにもたくさんの人が悲しむということが改めて分かりました。また、元気に生活している、もう1ぴきの犬を今まで以上に愛し、いっしょにいる時間を長くしていきたいです。
 私はこのようなつらい体験をしました。もし、死を考えている人がいるなら、冷静になって、じっくり考えてみてください。あなたが死んでしまったら、あなた以上に家族、友人、親せきなど、いろいろな人が悲しむと思います。今は、とてもつらいかもしれませんが、つらい後にはきっと良いことがあるので、死ぬのは絶対にやめた方が良いと思います。これからも精一杯、人生を歩んで行きましょう。

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