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命の大切さ

No.5219
小学校5年生

 命は大切な物です。これから先、楽しい事がきっとたくさん待っていると思います。今、命をなくすと家族や友達、親せきの方たちがとても悲しみ、苦しみます。なので、自殺をしないで生きて下さい。
 私は92才の曾祖母をなくしました。私は100才まで生きてほしいと思っていましたが曾祖母はそこに手がとどきませんでした。大切な人をなくすというのはとてもつらいです。なので、死んでしまいたい気持ちはあっても生きられる最低限の中できちんと生きて下さい。私は応えんをずっとしています。どんなにつらいことがあったとしても命を落とす事は、私的に許せません。死にたくても、死にたくても、命は1つしかありません。命を買うことはできません。命を落としたら今まで楽しいことがあったとしても、残るかもしれませんが、これから先、楽しいことはありません。命を落とすと人生全てが終わってしまいます。これぐらい命はとても大切な物です。
 生まれたときから生き物の死は絶対です。生き物の命は生まれたときから1人1こずつと決められています。これ以上ふえることは一切ありません。もしもなやみ事があるのなら、だれかに相談をしてみて下さい。例えば、両親や友達、先生、家族などに相談はしやすいと思います。なやみ、不安なこと、つらい気持ち等をかかえているあなたには相談することをおすすめします。なやみ、不安なこと、つらい気持ちをいつまでもいつまでもかかえこまずにだれかに相談し、話すと、とても気持ちがスッキリします。命は、とてもとてもとても大切です。1つしか持てない命はなくすとそんをすると思います。命の大切さを覚えて、これからも生きていって下さい。

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