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命の大切さとは

No.5202
小学校5年生

 いつもわたしたちは食べる、ねる、はしるなどのどうさをします。特に食べ物をたべないと体の中の栄養がなくなり、体調不良になる。食べ物を毎日すてる国と、なにも食べられなくて毎日4万人もの子どもの命が失われる国があります。日本全体では毎日1千万トンの食糧をすてているのです。日本にもまずしくて必要な栄養をとれないでいる子ども達もいます。1日に4万人の子どもの命が失われているなんて聞いて少しショックを受けました。もし、その国にわたしが生まれて、病気の人の中の1人だったら、病院へ行ってちりょうすればなおる病気だったら、と考えたらつらいし、悲しい気持ちになります。今、あたり前に家があって、ぐあいがわるいなら病院へ行ける、朝、昼、夜とご飯が食べれることがとても幸せだと思います。日本で、こんなに食ざいがあまっているなら、その国に分けてあげたいと思いました。なぜなら、たくさんの人たちの命がたすかると思うからです。すべての国に足りない物がいきわたるといいなと思います。今、あたり前のようにくらせることにかんしゃして、ぼきんしたりして、少しでも力になれるようにしたいです。思いやりをもって生活していったら、平和なちきゅうになると思います。

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