緊急情報

サイト内を検索

ここから本文です。

命の大切さ

No.5197
小学校5年生

 ぼくは、お父さんやお母さんのおかげで生まれてこれた、たった一つの大切な命なのですから、大事にしていかないと、と思っています。ぼくは、生まれたころすごく大きくて生むのがたいへんだったとお母さんに言われています。そんなに苦しい思いをしてぼくが生まれてきたので、もし事故にでもあったらお父さんやお母さんもかなしむと思うので、いつも安全第一で生活をしています。
 たとえば、もしぼくが自転車に乗っているときに曲がり角をかくにんしていなくて、歩いていた人にぶつかってしまって、その人の頭とかに当たってしまって、どこかが悪くなってしまったら、その人のお父さんやお母さんもかなしむと思います。しかもその人がなくなってしまったら、わざとじゃなくてもわるいですし、自分のお父さんやお母さんがかなしむと思います。なので、ぼくは命を大切にしようと今も思って生活しています。

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?