緊急情報
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No.5190
小学校5年生
テレビを見ていつも思う事。
なぜ、大人は小さな子どものいのちをかんたんに殺してしまうのか。
自分かってに、たたいたり、けったり、なぐったり、小さな子どもは、大人の力にぜったい勝てないのがわかっているのに。
生まれたばかりの新しいいのちでも、すててしまったり、殺してしまったり、ぎゃくたいという言葉を聞くと、とても悲しいです。
顔や体にたくさんのアザ、ろくに食べ物ももらえず、やせている子もいる。
それでも小さないのちは、がんばって生きていこうとしても、自分かってな大人がそのいのちをカンタンにうばってしまう。
とても、悲しい。
そんな世界はいらないと思う。
小さないのちは、大人がいないと生きていけないのだから、もっともっとたくさんの愛じょうをあげてほしい。
いのちを大切にしてほしい。生きてるという大切な事。そして、かなしいニュースがいつかなくなりますように。
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