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いのちの大切さについて

No.5175
小学校5年生

 ぼくは、なやんでいるひとに伝えたいことがあります。
 お母さんお父さんがくれたいのちは1こしかないのに、なくそうとするのは、すごくよくないと思います。ぼくは、だれか大切な人が死んでしまったら悲しむから、命を大切にした方がいいと思います。
 学校などで、いじめられて友達がいなくなったら、「ぼくと友達になろう」とだれかかならずいってくれる人がいると思うから、命をなくしたりしない方がいいと思う。いじめで学校などをずっと休んで、家にひきこもってしまったら、死にたいと思ってしまうから、ぼくならその子の家にいって、「一歩ぐらいでも外にでてみなよ」といいます。外にでてみたら、いいことがあるかもしれないよと伝えます。生きているといいことがあるよと伝えます。悪いこともいいことも心の中にしまっておかないで、声にだして周りの人に伝えることも大事だよと伝えます。

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