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いのちの大切さ

No.5165
小学校5年生

 わたしは、命がとても大切だと思います。お母さんは、わたしたちのことを心をこめて大切に生んでくれました。わたしは生んでくれたお母さんに感しゃしています。
 わたしは、何回か親せきのおそうしきに行ったことがあります。おそうしきでは、すごくつらい気持ちになります。別れるのは本当にさびしくて、毎回泣きそうになってしまいます。なので「もっと会いたかった」「もっとしゃべりたかった」という気持ちがのこります。そういうときは、ずっと天国でわたしたちのことを見守ってくれていると思うと、少しほっとします。
 逆に、親せきの赤ちゃんなどが生まれると、すごくうれしい気持ちになります。だれかのおなかに赤ちゃんがいると、いろんなことを聞きたくなったり、おなかをさわらせてもらったりします。おなかをずっとさわっていると、赤ちゃんが動いてすごくうれしい気持ちになります。赤ちゃんが生まれてくると、おいわいで物をたくさんあげたくなります。赤ちゃんが大きくなってからのことを考えると、いろんなことが楽しみになります。赤ちゃんが生まれてくるということは、本当にすばらしいことだと思いました。
 わたしや、いろんな人たちがこれから元気に生きていくために、毎日、食事をしっかりとって、元気に外で運動して、健康で毎日楽しい日々を送っていきたいと思いました。

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